やちゃぼうねっとが目指すこと〜奄美を愛する人たちの輪を広げたい〜 やちゃ坊は奄美の人々に愛されている伝説のヒーローです。たった一人で昼は山 にこもって暮らし、夜になると里に降りてきて暴れまわっていたといいます。手 のつけられない暴れん坊でありながら、泣く子におむすびをあげたり、貧しくて 困っている人の家に魚を放り込んだりと義人的な面もあったそうです。また、超人的な身体能力をもっていて一夜のうちに森や山を数十里も駆けめぐったとも、海をへだてた喜界島まで漕いでいき、その夜のうちに帰ってきたとも伝えられ います。 奄美の人たちにとって、世間のしがらみにとらわれず自由に生きるやちゃ坊は共感と憧れを感じる、どこか憎めない存在です。今でもやんちゃな子どもや、反 骨精神のある人をさして「やちゃ坊」と呼んでいます。 なーんて、知ったかぶりして書いていますが、私がやちゃ坊伝説について知ったのはつい最近のことです。 では、なぜこのサイトにシマッチュのヒーロー「やちゃぼう」という恐れ多い名前をいただいたのか。 それは、奄美についての等身大の情報発信基地を作りたいと考えたからです。 元ちとせや黒糖焼酎の人気、健康ブームなどもあって奄美の知名度は上昇中です。でも、奄美について一般向けの情報はまだまだ少ないと思うのです。 旅行のガイドブックよりもうちょっと詳しく知りたいと思っていたら、いきなり 学術書や調査資料といった難しそうな資料しかなくて戸惑ったことはありません か? あるいは、人気の黒糖焼酎が「福岡県産」などと書かれて売られていたりします。 だったら、発信しちゃおう! だから、同じように奄美についてもっと知りたいと思っているあなたと一緒に等身大の情報発信基地を作っていきたい。奄美を愛する人の輪を広げていきたい。 漠然と「奄美」と言っていますが、ここで言う奄美は奄美全般のことではありません。 あなたが関心のある奄美です。 きっと、あなたが知りたい奄美は誰かが話したいこと。 現代に生きる私たちは、やちゃ坊のように海や山を駆け巡る屈強な体がなくったって、時間と距離を越えてつながることができます、一人孤独に耐える強靭な精神力なんてなくても、あなたが知りたいこと、知っていることを話すだけで誰かの役に立つことができます。 やちゃぼうねっとは、やんちゃなところだけほんのちょっぴりやちゃ坊にあやかって、自由に楽しく奄美情報を発信するサイトを目指しています。 もし、あなたがやちゃぼうねっとの目指すところに共感してくださったなら、どうぞ、読者の広場「ゆいわく」へお越しください。まずは、一緒に話すことからはじめまてみませんか? やちゃぼうねっと midori |



