★やちゃぼうねっと唄遊び報告

平成16年10月11日(月)午後6時より
於:だるま(浜松町)

 古仁屋からゆいわくMLメンバーでもある唄者の森直弘さん(Naoさん)と、新進気鋭の若手唄者保田大介さんをお迎えして唄遊びを催しました。奄美大島の瀬戸内町、古仁屋で精力的にシマ唄の普及と指導に取り組まれ、各地から奄美を訪れるシマ唄ファンとの交流をとても大切にされているNaoさん。私もいつもいつも、島に行くたびにNaoさんにお世話になっているひとり。Naoさんが東京へいらっしゃるこの機会に少しでもお返ししたいと、この催しを企画いたしました。

 私どもの呼びかけに34名もの多くのみなさまのご参加をいただき、幹事一同、嬉しい悲鳴をあげておりました。
参加者多数のため、唄を回して掛け合う本来の唄遊びは断念。Naoさんと大介君によるゲストライブの前半と、後半は唄自慢、三味自慢が自薦他薦で日ごろの練習の成果をステージで披露するという構成となりました。しかし、奄美の唄遊びの本来的な「全員参加」「みんなでひとつの場を作り上げる」ことはできたのではないかと思います。

 やちゃぼうねっと初めてのイベントでもあり、何かと至らない点が多々あったことと存じます。無事、盛会を以ってイベントを終えられましたのは、素晴らしい唄を披露してくださったゲストのNaoさん、大介君をはじめ、暖かく盛り上げてくださったご参加いただきましたすべてのみなさまのおかげです。ほんとうにありがとうございました。

 やちゃぼうねっとでは今後も奄美をテーマに地域を越え、ジャンルを越えた交流イベントを企画・実施していきたいと考えています。どうぞ、これからもあたたかいご指導とご協力を賜りますようお願いいたします。

幹事代表 福元 みどり

<唄遊びのようす>
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休憩中に花

Naoさん、大介くんのゲスト
ライブで唄遊びの始まり

休憩中にゆいわく メンバーが手話を交えて「花」を披露。 会場も一緒に手話で花を歌う ゲストライブ後半は大介君が じっくりと聞かせてくれました
他の人たちも座ってなんていられません。 ゲストライブの後はマブリの二人の朝花から 毎月定例唄遊び主催のFさんによるうまくら節 会場からのリクエストで、嘉鉄祝い節も披露
森田教室のKさんが行きゅんにゃ加那を弾き出すと・・ 我も我もと歌いだすみなさん 唄の順番待ちの列もできました。 最後は六調!
       
      撮影: 屋宮 秀美

   ■イベントを終えて■

ご参加いただいたみなさまへ

  興奮さめやらずなのか、イベント終了後、寝付けず寝た気がしませんでした。
さて、好評のうちに無事赤字にもならず、喧嘩にもにもならず、思いがけない方々もご出席してくださり、まったく予想の域をこえた会となりました。

 Naoさんへの返礼のつもりで企画した唄遊びが、インターネットで知り合った人たちを中心に奄美と東京、大阪からシマ唄好きが集う交流の場となりました。また、地域だけではなく、NaoさんのHP、やちゃぼうねっとはもちろんのこと、奄美関係の掲示板やMLで、元ちとせさんのファンサイトから、そして在京の三味線教室の枠も越えた人々が集まってくださったことは、思いがけないことであったと同時にとても意義深いものだったと感じています。。

 郷友会、校区会、そして三味線教室など既存の奄美のグループの枠を越え、また、島出身と外部者が入り乱れての唄遊びが実現した貴重な機会に、スタッフとして参加できたことはとても楽しい経験でしたし、また、一参加者としても、みなさんと一緒に存分に楽しめました。

 また、このような機会を持てることを楽しみにしています。

唄遊び幹事団一同

 

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