★第三回 やちゃぼうねっと唄遊び報告

平成18年3月4日(土)午後1時30分より       於:たかぐら(新宿三丁目)
      3月4日(土)午後7時30分より      於:グルくん(阿佐ヶ谷)

 一昨年は東京、昨年は大阪で開催して大好評だったやちゃぼうねっと唄遊び。例年は秋の一回だけの開催なのですが、今年はさらにシマ唄を通じた交流を広げたいと少しペースアップして早春の東京での開催となりました。

 今回のゲストは神戸在住の唄者、藤山和也さん。相方を務めたのは我らがyukiさんです。
大阪でも東京でも、もちろん奄美でもシマ唄を勉強している人はたくさんいらっしゃいます。同じ奄美シマ唄でも地域によってそれぞれ環境が違って、それゆえに地域ごとに特性があるように感じられます。奄美のシマ(集落)ごとに個性ある唄を育んできたシマ唄は、今、島だけじゃなくて内地でもそれぞれのシマ唄が唄われています。

 今回は、東京のみなさまに、島とはまた違った魅力的な関西のシマ唄を感じていただきたくて、関西で注目の唄者藤山さんに出演をお願いしました。
 開催主旨に快く応じていただき、月に二度の唄遊びや慰問など精力的に活動をされている多忙なスケジュールの合間を塗って駆けつけてくださった藤山さん。この場で改めて謝意を述べたいと思います。ありがとうございました。

 
また、日ごろシマ唄を勉強されている東京のみなさまが、ほんとうに多忙なスケジュールを調整して多数ご参加いただきましてありがとうございます。

 やちゃぼうねっとの唄遊びも三回目を迎え、主催者をはじめ手伝ってくれたスタッフのみなさんも、参加される方々も互いに「あ、うん」の呼吸が芽生えたような気がします。どのような「唄遊び」をやりたいのか、期待しているのかしたいのか、語らずとも互いにわかりあい、共に場の空気を作りあげたという実感を持てたことが何よりの収穫でした。

 さらに、少しずつではありますが東京、大阪とやちゃぼうねっとのネットワークが広がりを目の当たりにすることができたことも嬉しい出来事でした。1日2回開催というチャレンジを大成功に終わらせることができましたのは、大阪の仲間たちの動員に協力してくれたことによるものです。私一人では二つの会場をいっぱいにすることはとてもできませんでした。

 共にイベントを盛り上げてくださったみなさま、ほんとうにありがとうございました。

 これからも細く、なが〜く、シマ唄を通じた交流を広げていこうと思います。その中心になるイベントは、やっぱり全員が参加してほのぼのと楽しめる唄遊び!今後もやちゃぼうねっとの企画にご期待ください。そして、どうか一緒に唄遊びを育ててくださいますようお願いいたします。

幹事代表 midori

<唄遊びのようす>
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まずはゲストライヴで昼の部がスタート。緊張気味の藤山さんと山内さん。

お二人の唄を熱心に聞き入る来場者のみなさん。 ゲストライヴ終了後、たかぐらのご主人とお客様から花束のプレゼント! 三味線がなって、全員で唄遊びの始まりです。
みなさん、とっても積極的。次から次へと唄が続きます。 三味線もいろんな人が弾きました。 ゲストのお二人、二部でも唄に太鼓に大活躍。 初挑戦の太鼓に大はしゃぎ?とっても上手でしたよ。
昼の部もそろそろお開きの時間が近づいて、締めは六調!! ノンストップ六調。終わりませんっ!! この日は昼夜二部公演のお二人。にこやかにライヴの始まり。 ライヴの後はやっぱり唄遊びで夜は更けていきます。
       

  

 

 

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